2005年03月25日

JOHNの鼻

中学・高校時代、授業中に教科書の隅などによく落書きをしていた。そんな時、よく描いたのがこんな絵である。
           JOHN.gif

なにしろ描きやすいのである。この鼻さえ描ければそれでもうJOHN LENNONの完成である。このように眼鏡も描けば、誰が見てもJOHN以外の何物でもない絵ができあがる。exclamation&question

ことほどさように特徴的な鼻だ。魔女の鼻だ。他にこんな鼻した人見たことない。いわゆる鉤鼻というか鷲鼻なんだろうが、それだけではなく、細く、鋭角的で、ジュリアンやショーンにも多少受け継がれてはいるが、ここまでシャープではない。JOHNの頭脳のシャープさはこの鼻に顕われている?
                  
posted by COS桃 at 21:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GOOD DAY SUNSHINE ☆☆☆

今日は陽射し晴れがあったものの寒〜い1日で

GOOD DAY SUNSHINE KEY:A

とはいかなかったですね。

前にも書きましたがREVOLVERというアルバム 私にはどことなく不気味で、この曲も最初の入りのるんるんゴンゴンゴンゴンが、少年時代の私には恐ろしく聴こえたものです。こんなに他愛ない歌なのにね。

この曲のツボは3つ
PAULジョージ・マーティンのピアノ
・コーラス
・度重なる転調

特に転調は FROM ME TO YOU のような単純なもの(当時は斬新だった)ではなく、B−A−B−A−D(間奏)−B−最後はなんとF という奇奇怪怪なものなんだが、ちっとも不自然に聴こえない。このあたりがビートルズマジックなんでしょねexclamation×2

収録アルバム
REVOLVER
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 長〜〜いタイトルの曲


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posted by COS桃 at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月24日

I'LL GET YOU ☆☆☆

I'LL GET YOU KEY:D
地味な曲である。しかもアルバムではPAST MASTERSにしか収録されていないため、コアなファン以外には注目されることもないだろう。一言で言えば「生まれながらB面の曲」ってところか。

が、しかし、ビートルズ臭がプンプンしませんか?初期のビートルズっぽさというのはほとんどがJOHNの個性に負うところが多いと思うんですが、この曲もまた、ハーモニカにしろ、低音のOH YEAHにしろ、その個性が顕われてますよね。

中間部でGEORGEが歌詞を間違えているにもかかわらず、そのままレコードにしてしまうところがまたビートルズらしいっすね。

収録アルバム
PAST MASTERS VOLUMEa_pastmstr1.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告 明日は陽射しが出るかな

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2005年03月23日

SHE LOVES YOU ☆☆☆☆☆

これぞビートルズである。ビートルズサウンドの中のビートルズサウンドである。

SHE LOVES YOU KEY:G

とかく、少しビートルズを聴きかじると、「やっぱりサージェントペパーが最高」とか、「後期の曲がすごい」とかいう人もいる。恥ずかしながら、私にもそんな時期があった。が、しかし、それらに負けず劣らずすごい、というより、「ビートルズはここから始まったのだ。」と声を大にして言いたい!

この曲にはビートルズの魅力が全て凝縮されている。
RINGOのトロントロントンでいきなり始まる3人の勢いのあるヴォーカルも、洒落たコード進行も、JOHNPAULの首振りファルセットも、GEORGEの弱冠たどたどしいギター?も。なによりバンド全体で作り上げるこのノリである。

1963年当時はさぞかし衝撃的だったろうなあexclamation×2今だにこんなに胸踊るんだから黒ハート

収録アルバム
PAST MASTERS VOLUME ONE
a_pastmstr1.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告 ついでに今日の曲のシングル盤のB面やっときます。

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2005年03月22日

SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW ☆☆☆

「窓から入って来たのは、リンダかそれともヨーコか?」なんて話があった

SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW KEY:A

まあそんなことはどうでもいいけど、これ、PAULの曲にしては歌詞がナンセンスだ。JOHNの影響というか、JOHNっぽい詩を書こうとしたんだろうか。と、ここまで書いてから、いろいろ調べてみると或る本曰く、実際、この頃、PAULの家に窓から侵入して、いろいろ持ちかえった女性がいたそうな。ネタ元はあったんだね。

サウンドの方は実にカッコいい!ABBEY ROAD全体に漂う達観したような爽やかさが、この曲にも溢れている。どっしりしたボーカルにきれいなコーラス、ドライブするリズムギター、キレのあるリードギター、縦横無尽のベース・ドラム。ホント洗練されたビートルズサウンドです。

収録アルバム
ABBEY ROAD
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TOMORROW'SSONG 明日の予告 YEAH YEAH YEAH!

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2005年03月21日

赤盤・青盤

わたしが最初に手に入れたビートルズのレコードが赤盤でした。中一の身にはとても高い買い物でした。何度針を落としたことでしょうか。今では傷だらけで、歌詞が印刷してある中袋(何ていうの?)もボロボロ。CD時代の今は、棚の中で眠っておりますもうやだ〜(悲しい顔)
中身の方はというと、それこそビートルズ入門にはうってつけで、足すものも引くものもない申し分選曲ですね。(GEORGEが選曲に関わったそうです)

次に買ったのが、そう、青盤です。
赤盤を擦りきれるまで聴いてから、入手したわたしには、そのサウンドは赤盤とは随分違って聴こえたものです。これもまたビートルズなんだと新鮮でした。

とりあえず、ビートルズを聴いてみようか という方にはお勧めの2枚ですよ。

a_btls62-6.gif a_btls67-7.gif

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posted by COS桃 at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | アルバム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

OLD BROWN SHOE ☆☆☆☆

OLD BROWN SHOE

GEORGEの曲の中では傑作と言えるんじゃないだろうか。この頃は WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS,SOMETHIG,HERE COMES THE SUN,と、まさに油が乗っていた、って感じだ。

さてこの曲、作品自体もいいが、メンバーそれぞれのプレイがまたGOOD!
一流の素材を一流のシェフが料理するとこうなるっていう見本のようだね。
まず、サビのリフはギターを弾く人間なら、弾いてみたくなるフレーズだし、リードギターはギタリストなら是非参考にしたい、よく考えられた音選びがされている。
PAULのベースがまたすごい!サビではGEORGEと同じフレーズをたたみかける様に弾きまくり、曲に一層のスピード感を与えている。この曲に限らず、PAULGEORGEの曲では、特に自由自在に弾く傾向があるよね。

そんなこんなで見事な楽曲となったこの曲は、今まで影に隠れることの多かったGEORGEの成長を如実に物語っている。

収録アルバム
PAST MASTERS VOLUME TWO
a_pastmstr2.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告
 今日はMONDAY 明日はTUESDAY電話

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posted by COS桃 at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月20日

コードの話A

続けてコードのこと、やっちゃいます。
その2は ビートルG

のローコードは一般的には左のフォームなんだけどビートルズがよく使うのが、右の、D(レ)の音を加えたフォーム。特にJOHNが多用していたようですね。
YESTERDAY(全音下げチューニング)もこのフォーム。


beatle-G.gif

ただ、LOVE ME DO のようにG−C−G−C といった進行や、次にG7に行く時には一般のGを使った方がスムーズだよね。要は上手に使い分けることが肝心ですよ。

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posted by COS桃 at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | テクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コードの話@

今回はビートルズソングのコード進行や使用コードの特徴について。

まず、これまで語ってきた曲の中にマイナーキーの曲が1曲もないことにお気づきでしょうか?そう、ビートルズってマイナーキーの曲は数えるほどしかないんですね。有名どころですぐ思いつくのは AND I LOVE HER,GIRL,MICHELLE,WHILE MY GUITAR〜、 少ないでしょ?こんなところからも、ビートルズはノンジャンルと云われながらも、ロックンロールが出発点なんだな、と納得します。

さて、コードの話ですが、ビートルズが好きなコードってのがありまして、
その1つが
 6th :例えば、のコードなら、それに6度のEの音を加えたものでSHE LOVES YOUの最後のYEAHが、このG6ってコードですね。その他、特に初期の曲には頻繁に登場するので、要チェック!

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posted by COS桃 at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | テクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

THERE'S A PLACE ☆☆☆

予告でPLEASE PLEASE MEの弟分と言っておきましたが、
この

THERE'S A PLACE KEY:E

同じなのはキーとハープが入ってるとこだけかな?それはそうと、詩はこの時期には珍しくJOHNの内省的な一面を覗かせていて、後のJOHNの方向を暗示してるようですね。
サウンドの方は、まだまだ荒々しさが目立つとはいえ、その中にも、追いかける形のコーラスワークなどすでに、いわゆるビートルズサウンドの典型が顔を見せてます。
いよいよ大ブレイク近し!

収録アルバム
PLEASE PLEASE ME
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 久々GEORGEの曲。BLUE SUEDE SHOESとは関係ないと思います。

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posted by COS桃 at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月19日

WHEN I'M SIXTY-FOUR ☆☆☆☆

本当にPAULは来年64歳になるんですね。きっとあちらこちらでこの

WHEN I'M SIXTY-FOUR KEY:C#(実際はCでしょう)

を歌うPAULをみられるんだろうね。10代で作った歌らしいけど、きっと自分が64歳になるなんて夢にも思わなかっただろうな。本人じゃなくても感慨深いものがありますなもうやだ〜(悲しい顔)

さて、サウンドの方はというと、、いわゆるバンドサウンドとはかけ離れた、いかにもPAUL好みのボードヴィル風のものにで SGT.PEPPER のこの場所がうってつけというものに仕上がっている。クラリネットとピアノ以外はあくまで目立たず、ギターなどは最後のヴァースにちょろっと出てくるだけ。またそのギターの音選びのセンスの良いことったら!個人的には聴きどころはこのギターとコーラスだと思ってます、はい。

収録アルバム
SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BANDa_srgnt.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告PLEASE PLEASE ME の弟分?

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posted by COS桃 at 19:32| Comment(1) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月18日

ANY TIME AT ALL ☆☆☆☆

初期のビートルズがJOHNのバンドだったことを思い知らされるアルバム 
A HARD DAY'S NIGHTの レコードではB面の1曲目

ANY TIME AT ALL KEY:A D

CDの無き時代、レコードの作り手は当然、A面B面あることを意識して作っていたわけで、聴き手は、A面が終れば、ひっくり返して針を落とし、B面を聴くということになる。そう考えるとこの曲がB面の頭に置かれたのは充分納得がいく。
A面は例のジャ〜〜ンで、B面はこの ダンッるんるんエニターイマッロール だ。
そしてPAULの一声が入り、再びJOHNへ。

AメロはJOHNお得意のコード進行で(最後の録音のSTEPPIN OUTと同じだね)どことなく哀愁漂うメロディーだよね。
間奏だけに登場するピアノもいい。普通間奏は歌メロのコードにのせることが多いけど、この曲はALL MY LOVING同様、間奏専用のコード進行使ってるよ。

最初にも書いた通り、このアルバムでは、とにかくJOHNの存在感が際立ってるね。

収録アルバム
A HARD DAY'S NIGHTa_yayaya.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告 PAUL いよいよ来年だねえ〜

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posted by COS桃 at 22:10| Comment(1) | TrackBack(1) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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