2005年05月14日

LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS

☆☆☆☆

何とも不思議な雰囲気を持った歌だ。

LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS KEY:A? B♭? D?

変わった転調の仕方がそう思わせるのか、使われている楽器がそう思わせるのか、とにかくこの頃のJOHNならではの曲と言える。

LSDソングと言われているが作った本人は否定している。否定したまま故人となってしまったので確かめる術はないが、「ほんとかなあ?」と思ってしまう。絶対トリップしてると思いません?
それほど歌詞も曲調も幻想的である。ひょっとしてJOHN一流のイタズラか?

演奏面ではPAULのベースが凄い!この曲に限らず、SGT.PEPPER'S収録曲のベースは全〜部すばらしい。MR.KITEしかり、A DAY IN THE LIFEしかり。耳をそばだてて聴いてみてください。

それにしてもダコタ・ファニングルーシーは可愛いかった!


収録アルバム
SGT.PEPPER'S LONLEY HEARTS CLUB BAND
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 
ビートルズの… PAULの… 一般人に一番有名な曲

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2005年05月12日

LADY MADONNA

☆☆☆と半分

PAULお得意のピアノをフィーチャーしたロックナンバー

LADY MADONNA KEY:A

この時期のPAULの曲は、ギターで作ったであろうものとピアノで作ったものとが、はっきりわかる。
前者は BLACK BIRD, BIRTHDAY, MOTHER NATURE'S SUN など。
そして後者がHEY JUDE, LET IT BE.T HE LONG AND WINDING ROAD, そしてこの LADY MADONNA など。

この曲もまた、弾けたらいいなと思わせるピアノのフレーズが印象的。私も練習しました。弾きながら歌うのは結構難しいもんです。

ヴォーカルはエルヴィスを意識したような少々声を押し殺したような歌い方をしている。昔、ある本にこの曲のヴォーカルがRINGOと書いてあった。ウブだった私は、すっかり信じていたもんだ。今から思うと不思議だが。

演奏で特徴的なのは、RINGO のオーバーダビングされたドラム・これも印象的なリフを弾くギター、そしてサックス。

曲そのものはシンプルだが、改めて聴いてみるとよ〜く練られた音作りをしているのがわかる。

ついでながら、シングルB面のGEORGEの曲はいいね。

収録アルバム
PAST MASTER'S VOLUME TWO
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 これも i am sam ゆかりの曲

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2005年05月11日

DIZZY MISS LIZZY

☆☆☆

正直昔はあまり好きじゃなかった。

DIZZY MISS LIZZY KEY:A

だってあまりにやかましいから。

YESTERDAYのあとだからよけいうるさく感じたんだと思うが。

RINGOがシンバル鳴らしっぱなしでうるささに輪をかけている。

しかししかし、後期の多少優しくなったJOHNのヴォーカルと比べると、最後のカヴァーでもあるこの曲の歌いっぷりは、最後を飾るにふさわしい壮絶なものとなってまして、あらためて彼の凄さを感じた次第です。

歌詞以外の部分でもシャウトというかお調子というか、
アゥッ!に始まり ア〜〜〜だの ア〜ゥ フッ ウ〜〜〜 ウッ! ア〜ォ
などなど、いろいろ叫んでますから、そのヴァリエーションを聴きわけるのも楽しいかも。

収録アルバム
HELP
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 ピアノのリフが有名ですね 水曜は朝刊が来なかった。

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posted by COS桃 at 21:32| Comment(1) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月10日

LITTLE CHILD

☆☆

雑だよね〜〜この歌。

LITTLE CHILD KEY:E

演奏も歌も粗っぽいし、録音もクリアじゃない。
「誰かのためにPAULと二人で書いた、たぶんRINGO用」と言ってるくらいだから、本人も評価してない。JOHNの場合良い曲は自分が歌うからね。

でも3点ほどグッとくるところがあります。

@JOHNのハーモニカ
 似たようなフレーズを聴いたことあるような気がするが…まあ、よしとしよう。

AI'M SO SAD AND LONELY
 ユニゾンで歌ってる二人が離れてハモるが、通常とは違い JOHN が上、 PAUL が下に行ってる。

Bアウトロの OH YEAH
 1回目は JOHN  2回目は高音で PAUL  そして3回目はそれぞれの音でハモる。
 ☆☆にしたけど、ここだけで☆1つ追加して☆☆☆にしま〜すわーい(嬉しい顔)

それにしても短い曲だね。1分45秒だって。
改めて聴きながら書いてますが、もう10回くらいリピートしてます。

収録アルバム
WITH THE BEATLES
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 トロントでも演ってた ROCK'N'ROLL 最後のカヴァー曲。

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posted by COS桃 at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月09日

SEXY SADIE

☆☆☆☆☆

この曲大好き!

SEXY SADIE KEY:G

というわけで、ま、一般的な評価とは違うかもしれないが、5つ☆をつけてしまいました。

その昔歌詞のことなど二の次だった頃はマハリシのことを歌った曲であることなど露知らず、てっきりセクシーなセディー姐ちゃんの曲だと思っておりましたふらふら

どこがそんなに良いかとつらつら考えてみましたが、

まずイントロ。
このピアノ弾いてみたい、弾けたらいいなと思いません?

そして、JOHNのヴォーカル。
初期のような力強いシャウトではないが、これなら歌えそうかなと思わせる色っぽい歌いっぷり。

あとはGEORGEのギター。
覚えたてでも何となく弾けちゃう妙なフレーズ。

トドメは分厚いコーラス。
他の曲では聴けないバラエティーに富んでいて、粋!

そんな風にとっても完成された曲なのである。

収録アルバム
THE BEATLES
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 JOHNのハープで始まりJOHNとPAULがユニゾンでぶっきらぼうに歌うナンバー(説明調になってしまった…)

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posted by COS桃 at 22:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月08日

HERE THERE AND EVERYWHERE コード進行

久しぶりにコード進行です。

オープニング
G   Bm  B♭        Am  D7

Aメロ
G   Am  Bm  C  G  Am Bm C

F#m B7   F#m B7  Em  Am D7

G   Am  Bm  C  G  Am Bm C

F#m B7   F#m B7   Em  Am D7


サビ
F7   B♭  Gm  Cm  D7  Gm

Cm  D7


Aメロは主キーの から2度マイナーの Am 3度マイナーの Bm そして4度の へ行くパターン。
同じ進行は明日の曲のサビにも使われてますよ。

サビでは主音が同じでマイナーに転調。THE FOOL ON THE HILL もこのパターン、これだと元のキーに戻りやすい。

ちなみに、逆にマイナーからメジャーに転調するのが THINGS WE SAID TODAY

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posted by COS桃 at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | テクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

HERE THERE AND EVERYWHERE

☆☆☆☆☆

中期 PAUL の傑作バラード

HERE THERE AND EVERYWHERE KEY:G

前衛的な曲が多いREVOLVERにあって、実に優しく心洗われる美しい曲。
シングル発売されたわけでもないが、公式サイトでも第9位にランキング。
今や、PAULが残した数あるスタンダードの中の1曲となっています。

何度も触れていますが、この頃のPAULの曲作りは実に安定していて、駄作がないですね。
スタンダードになりうる曲作りと言う面ではJOHNの上をいっている?後期のJOHNの曲はアクが強いからなあ。

さて、ストリングスが似合いそうなこの曲だが、あえてシンプルなアレンジで楽器の数も少ない。ギターもエレキだ。

特徴的なのはバックの3部のハーモニー。声が最高の楽器であるとも言いたげですね。

4人編成のバンドでコピーを演る時はこのコーラスがネックでしょう。何せ、ドラマーにも参加してもらわないとできないもんね。歌えるドラマーが必要です。

収録アルバム
REVOLVER
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 皮肉屋JOHNがマハリシを歌った曲。

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posted by COS桃 at 12:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月06日

ASK ME WHY

☆☆☆☆

デビューアルバム PLEASE PLEASE ME の6曲目にさりげな〜く入っている

ASK ME WHY KEY:E

初めて聴いた時から「こいつはいい曲だ」と思っていたんですが、周りはそれほど注目していたわけではなく、いろんなビートルズ本でもたいした取り上げ方をされていなかった。

が、ある時、チャック近藤さん著の「ビートルズサウンズ大研究」でこの曲を評価しているのを読み、我が意を得たり!とばかりに喜んだ次第です。

かる人にはわかるのだ。

デビュー前に作られた曲だというのに完成度が高い。コーラスなど自分達の特徴をいかした曲の構成といい、コード進行といい、JOHNの早熟振りには驚くばかり

そして何より、またまた言いますが、この「声」である。

特に

MY HAPPINESS STILL MAKES ME CRY

の部分で風邪に負けじと絞り出す声。私などここだけで参ってしまうのである。

とにもかくにも「粋」という言葉がピッタリの曲である。

収録アルバム
PLEASE PLEASE ME
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 REVOLVERからPAULの名作バラード

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posted by COS桃 at 21:43| Comment(0) | TrackBack(1) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月05日

ALL TOGETHER NOW



正直言ってこの手の曲はコメントしづらい。

ALL TOGETHER NOW KEY:G

はっきり言ってお遊びの曲。個人的には1度も好きになったことはありません失恋
PAULならではというかPAULしか作らない、意地悪くいえば解散後のPAULに通じる甘さを感じさせる曲である。(そこまで言うことはないか)

ま、歌い出しは難しいし、JOHNのハーモニカとか、6thのコードとか、そこそこにビートルズを感じることはできるが…

そんなわけで短いけどこれでおしまい。

収録アルバム
YELLOE SUBMARINE
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 PLEASE PLEASE ME のB面、隠れた名曲!

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posted by COS桃 at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月04日

YOU'RE GONNA LOSE THAT GIRL

☆☆☆

何ともビートルズを感じる曲だ。

YOU'RE GONNA LOSE THAT GIRL KEY:E

それというのも初期のビートルズの得意技

1.イントロなしで始まる

2.追っかけコーラス

3.転調

などが揃い踏みしているからであろうか。

映画 HELP ではスタジオでのレコーディングという設定の場面で使われていた。もちろん実際のレコーディング風景ではないが、とても興味深かったです。

JOHNはエレキ(325)でバッキングだが、この曲にはJ-160Eの方があっていたんでは?

間奏のGEORGEのギターは鋭い音でまるで針金を弾いているみたいな音だ。


しかし2回目のサビ後の転調戻しは唐突だね〜。

収録アルバム
HELP
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 子供の日だからというわけではないが、PAULが作った子供向けの?曲


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posted by COS桃 at 21:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月03日

HONEY PIE

☆☆☆

こりゃジャズですね、何とも「アメリカ」を感じさせる曲ではないか。

HONEY PIE KEY:G

ほんとホワイトアルバムは何でもありって感じ。
特にPAULの場合このアルバムではいろんな種類の音楽を取り入れ、節操がないというか、懐の深いところを聴かせてくれる。

それに対し、JOHNの曲はあくまでJOHNのスタイルでオリジナリティを感じる。どちらも才能ですわ。

この曲の1番の目玉というか拾い物はJOHNのギターでしょね〜。JOHNってこんなに上手かったっけ?と思うほど、センス丸出しのギターを弾いてます。

間奏が終わったあとの軽いYEAHは自画自賛でしょうか?

収録アルバム
THE BEATLES
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 「恋」もの第2段、アドバイス

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posted by COS桃 at 19:02| Comment(0) | TrackBack(1) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月02日

MR.MOONLIGHT

☆☆☆

コピーバンドにとっては出だしのるんるんミスタ〜〜満月がすべてですね。

MR.MOONLIGHT KEY:F#

ここが決まらないと締まらないですよ〜。
確かにちょっとキーが高いのでへたすると声が裏返ったりしちゃいますから、JOHN役の人は気合入れてシャウトしましょう。

コーラスは、JOHNPAUL2人だけで歌ってるとは思えないほど分厚いものになっている。他の曲にはちょっと見られない声の出し方をしていて倍音が出てるんですね。

オリジナルを聴いたことがないのでいい加減なことは言えませんが、きっとこんなに迫力あるナンバーじゃないんだろうなあ。知ってる方教えてくださいm(__)m

収録アルバム
BEATLES FOR SALE
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 WILDではない方。

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posted by COS桃 at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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