2005年05月19日

THINK FOR YOURSELF

☆☆☆

正直、前作HELPまでのGEORGEの作品はあまりパッとしなかった。

この

THINK FOR YOURSELF KEY:G

あたりから作風も固まってソングライターとしてGEORGEが一人前になったんではなかろうか?次のREVOLVERではTAXMANで見事オープニングを射止めた。

インド音楽にのめり込む前(もっともアルバムのNORWEGIAN WOODで初めてシタールを使用しているが)のGEORGEの特徴がよく出た1曲。

RUBBER SOULの、もう1曲 IF I NEEDED SOMEONE ほどではないが、この曲もGEORGEの曲の最大の特徴である裏のリズムバリバリ。

このリズム取りの癖(たぶん)が後のHERE COMES THE SUNOLD BROWN SHOEなどまで受け継がれていく。

バックでは、コーラスとファズベースが目立ってます。
この曲に限らずGEORGEの曲では、PAULが張り切ってるね。

収録アルバム
RUBBER SOUL
a_rbrsoul.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告 PAULが黒人差別のことを歌った曲だそう。

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2005年05月18日

HEY BULLDOG

☆☆☆☆☆

JOHNは本当にイカシたリフを作る。
I FEEL FINE , DAY TRIPPER , DIG A PONY…そして

HEY BULLDOG KEY:B

アルバム YELLOW SUBMARINE
半分がジョージ・マーチンのサントラということもあって、あまりというかほとんど聴かないアルバムだ、この曲を除けば
それほどこの曲の存在意義は大きい。(私にとっては)

最初に書いたように、まずリフがカッコイイ!
よく思いついたなあ、こんなリフ。

そして、何よりこの頃の作品にしては、サウンドがロックしていて良いではありませんか。JOHNのヴォーカルも久々に力入ってるし。

演奏はPAULがリードギターにピアノにもちろんベースと、八面六臂の大活躍。そのすべてをセンスよくこなしてるから、これまたすごい。

そしてアウトロのJOHNPAULの奇声がまたすごい。(間奏の間も後ろがなかなかうるさいですよ)

このように「すごい」が一杯詰まった曲なのです。


これから購入しようという方は、数年前に出たリミックス盤YELLOW SUBMARINE の方がいいかも。

収録アルバム
YELLOW SUBMARINE
a_yllwsb.gifオリジナル盤はこちら


TOMORROW'S SONG 明日の予告 何で「嘘つき女」なんだろう?

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2005年05月16日

YESTERDAY

☆☆☆☆☆

YESTERDAY KEY:F

いわゆるビートルズマニアではない一般の人にとってはビートルズといえばYESTERDAYであろう。

しかし、マニアにとっては、いまさらこれをベストとするのは何とも気恥ずかしいし、特にJOHN LENNON好きには「ビートルズはYESTERDAYだけじゃないんだぞ」というような屈折した感情があるのではないだろうか。

私なども今まで何百回とこの曲を聴いたであろうが、いや聴いたからこそ、今では、聴き始めた頃と同じようには聴くことができない。これだけ有名なんだから良い曲なんだろうなあ、といった評価の仕方になってしまう…この曲に限らず、もう一度初めて聴いた時の感動・衝撃を味わいたいもんです。


さて、演奏はPAULの弾き語り+弦楽4重奏です。
ギターはできたら1音下げチューニングでのキーで弾いてくださいね。レギュラーチューニングでで弾くと微妙に響きが違いますよ。

収録アルバム
HELP
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 HEY "JUDE"ではない

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2005年05月14日

LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS

☆☆☆☆

何とも不思議な雰囲気を持った歌だ。

LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS KEY:A? B♭? D?

変わった転調の仕方がそう思わせるのか、使われている楽器がそう思わせるのか、とにかくこの頃のJOHNならではの曲と言える。

LSDソングと言われているが作った本人は否定している。否定したまま故人となってしまったので確かめる術はないが、「ほんとかなあ?」と思ってしまう。絶対トリップしてると思いません?
それほど歌詞も曲調も幻想的である。ひょっとしてJOHN一流のイタズラか?

演奏面ではPAULのベースが凄い!この曲に限らず、SGT.PEPPER'S収録曲のベースは全〜部すばらしい。MR.KITEしかり、A DAY IN THE LIFEしかり。耳をそばだてて聴いてみてください。

それにしてもダコタ・ファニングルーシーは可愛いかった!


収録アルバム
SGT.PEPPER'S LONLEY HEARTS CLUB BAND
a_srgnt.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告 
ビートルズの… PAULの… 一般人に一番有名な曲

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2005年05月12日

LADY MADONNA

☆☆☆と半分

PAULお得意のピアノをフィーチャーしたロックナンバー

LADY MADONNA KEY:A

この時期のPAULの曲は、ギターで作ったであろうものとピアノで作ったものとが、はっきりわかる。
前者は BLACK BIRD, BIRTHDAY, MOTHER NATURE'S SUN など。
そして後者がHEY JUDE, LET IT BE.T HE LONG AND WINDING ROAD, そしてこの LADY MADONNA など。

この曲もまた、弾けたらいいなと思わせるピアノのフレーズが印象的。私も練習しました。弾きながら歌うのは結構難しいもんです。

ヴォーカルはエルヴィスを意識したような少々声を押し殺したような歌い方をしている。昔、ある本にこの曲のヴォーカルがRINGOと書いてあった。ウブだった私は、すっかり信じていたもんだ。今から思うと不思議だが。

演奏で特徴的なのは、RINGO のオーバーダビングされたドラム・これも印象的なリフを弾くギター、そしてサックス。

曲そのものはシンプルだが、改めて聴いてみるとよ〜く練られた音作りをしているのがわかる。

ついでながら、シングルB面のGEORGEの曲はいいね。

収録アルバム
PAST MASTER'S VOLUME TWO
a_pastmstr2.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告 これも i am sam ゆかりの曲

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2005年05月11日

DIZZY MISS LIZZY

☆☆☆

正直昔はあまり好きじゃなかった。

DIZZY MISS LIZZY KEY:A

だってあまりにやかましいから。

YESTERDAYのあとだからよけいうるさく感じたんだと思うが。

RINGOがシンバル鳴らしっぱなしでうるささに輪をかけている。

しかししかし、後期の多少優しくなったJOHNのヴォーカルと比べると、最後のカヴァーでもあるこの曲の歌いっぷりは、最後を飾るにふさわしい壮絶なものとなってまして、あらためて彼の凄さを感じた次第です。

歌詞以外の部分でもシャウトというかお調子というか、
アゥッ!に始まり ア〜〜〜だの ア〜ゥ フッ ウ〜〜〜 ウッ! ア〜ォ
などなど、いろいろ叫んでますから、そのヴァリエーションを聴きわけるのも楽しいかも。

収録アルバム
HELP
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 ピアノのリフが有名ですね 水曜は朝刊が来なかった。

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2005年05月10日

LITTLE CHILD

☆☆

雑だよね〜〜この歌。

LITTLE CHILD KEY:E

演奏も歌も粗っぽいし、録音もクリアじゃない。
「誰かのためにPAULと二人で書いた、たぶんRINGO用」と言ってるくらいだから、本人も評価してない。JOHNの場合良い曲は自分が歌うからね。

でも3点ほどグッとくるところがあります。

@JOHNのハーモニカ
 似たようなフレーズを聴いたことあるような気がするが…まあ、よしとしよう。

AI'M SO SAD AND LONELY
 ユニゾンで歌ってる二人が離れてハモるが、通常とは違い JOHN が上、 PAUL が下に行ってる。

Bアウトロの OH YEAH
 1回目は JOHN  2回目は高音で PAUL  そして3回目はそれぞれの音でハモる。
 ☆☆にしたけど、ここだけで☆1つ追加して☆☆☆にしま〜すわーい(嬉しい顔)

それにしても短い曲だね。1分45秒だって。
改めて聴きながら書いてますが、もう10回くらいリピートしてます。

収録アルバム
WITH THE BEATLES
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 トロントでも演ってた ROCK'N'ROLL 最後のカヴァー曲。

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2005年05月09日

SEXY SADIE

☆☆☆☆☆

この曲大好き!

SEXY SADIE KEY:G

というわけで、ま、一般的な評価とは違うかもしれないが、5つ☆をつけてしまいました。

その昔歌詞のことなど二の次だった頃はマハリシのことを歌った曲であることなど露知らず、てっきりセクシーなセディー姐ちゃんの曲だと思っておりましたふらふら

どこがそんなに良いかとつらつら考えてみましたが、

まずイントロ。
このピアノ弾いてみたい、弾けたらいいなと思いません?

そして、JOHNのヴォーカル。
初期のような力強いシャウトではないが、これなら歌えそうかなと思わせる色っぽい歌いっぷり。

あとはGEORGEのギター。
覚えたてでも何となく弾けちゃう妙なフレーズ。

トドメは分厚いコーラス。
他の曲では聴けないバラエティーに富んでいて、粋!

そんな風にとっても完成された曲なのである。

収録アルバム
THE BEATLES
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 JOHNのハープで始まりJOHNとPAULがユニゾンでぶっきらぼうに歌うナンバー(説明調になってしまった…)

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2005年05月08日

HERE THERE AND EVERYWHERE

☆☆☆☆☆

中期 PAUL の傑作バラード

HERE THERE AND EVERYWHERE KEY:G

前衛的な曲が多いREVOLVERにあって、実に優しく心洗われる美しい曲。
シングル発売されたわけでもないが、公式サイトでも第9位にランキング。
今や、PAULが残した数あるスタンダードの中の1曲となっています。

何度も触れていますが、この頃のPAULの曲作りは実に安定していて、駄作がないですね。
スタンダードになりうる曲作りと言う面ではJOHNの上をいっている?後期のJOHNの曲はアクが強いからなあ。

さて、ストリングスが似合いそうなこの曲だが、あえてシンプルなアレンジで楽器の数も少ない。ギターもエレキだ。

特徴的なのはバックの3部のハーモニー。声が最高の楽器であるとも言いたげですね。

4人編成のバンドでコピーを演る時はこのコーラスがネックでしょう。何せ、ドラマーにも参加してもらわないとできないもんね。歌えるドラマーが必要です。

収録アルバム
REVOLVER
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 皮肉屋JOHNがマハリシを歌った曲。

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2005年05月06日

ASK ME WHY

☆☆☆☆

デビューアルバム PLEASE PLEASE ME の6曲目にさりげな〜く入っている

ASK ME WHY KEY:E

初めて聴いた時から「こいつはいい曲だ」と思っていたんですが、周りはそれほど注目していたわけではなく、いろんなビートルズ本でもたいした取り上げ方をされていなかった。

が、ある時、チャック近藤さん著の「ビートルズサウンズ大研究」でこの曲を評価しているのを読み、我が意を得たり!とばかりに喜んだ次第です。

かる人にはわかるのだ。

デビュー前に作られた曲だというのに完成度が高い。コーラスなど自分達の特徴をいかした曲の構成といい、コード進行といい、JOHNの早熟振りには驚くばかり

そして何より、またまた言いますが、この「声」である。

特に

MY HAPPINESS STILL MAKES ME CRY

の部分で風邪に負けじと絞り出す声。私などここだけで参ってしまうのである。

とにもかくにも「粋」という言葉がピッタリの曲である。

収録アルバム
PLEASE PLEASE ME
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 REVOLVERからPAULの名作バラード

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2005年05月05日

ALL TOGETHER NOW



正直言ってこの手の曲はコメントしづらい。

ALL TOGETHER NOW KEY:G

はっきり言ってお遊びの曲。個人的には1度も好きになったことはありません失恋
PAULならではというかPAULしか作らない、意地悪くいえば解散後のPAULに通じる甘さを感じさせる曲である。(そこまで言うことはないか)

ま、歌い出しは難しいし、JOHNのハーモニカとか、6thのコードとか、そこそこにビートルズを感じることはできるが…

そんなわけで短いけどこれでおしまい。

収録アルバム
YELLOE SUBMARINE
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 PLEASE PLEASE ME のB面、隠れた名曲!

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2005年05月04日

YOU'RE GONNA LOSE THAT GIRL

☆☆☆

何ともビートルズを感じる曲だ。

YOU'RE GONNA LOSE THAT GIRL KEY:E

それというのも初期のビートルズの得意技

1.イントロなしで始まる

2.追っかけコーラス

3.転調

などが揃い踏みしているからであろうか。

映画 HELP ではスタジオでのレコーディングという設定の場面で使われていた。もちろん実際のレコーディング風景ではないが、とても興味深かったです。

JOHNはエレキ(325)でバッキングだが、この曲にはJ-160Eの方があっていたんでは?

間奏のGEORGEのギターは鋭い音でまるで針金を弾いているみたいな音だ。


しかし2回目のサビ後の転調戻しは唐突だね〜。

収録アルバム
HELP
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 子供の日だからというわけではないが、PAULが作った子供向けの?曲


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2005年05月03日

HONEY PIE

☆☆☆

こりゃジャズですね、何とも「アメリカ」を感じさせる曲ではないか。

HONEY PIE KEY:G

ほんとホワイトアルバムは何でもありって感じ。
特にPAULの場合このアルバムではいろんな種類の音楽を取り入れ、節操がないというか、懐の深いところを聴かせてくれる。

それに対し、JOHNの曲はあくまでJOHNのスタイルでオリジナリティを感じる。どちらも才能ですわ。

この曲の1番の目玉というか拾い物はJOHNのギターでしょね〜。JOHNってこんなに上手かったっけ?と思うほど、センス丸出しのギターを弾いてます。

間奏が終わったあとの軽いYEAHは自画自賛でしょうか?

収録アルバム
THE BEATLES
a_thebtls.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告 「恋」もの第2段、アドバイス

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2005年05月02日

MR.MOONLIGHT

☆☆☆

コピーバンドにとっては出だしのるんるんミスタ〜〜満月がすべてですね。

MR.MOONLIGHT KEY:F#

ここが決まらないと締まらないですよ〜。
確かにちょっとキーが高いのでへたすると声が裏返ったりしちゃいますから、JOHN役の人は気合入れてシャウトしましょう。

コーラスは、JOHNPAUL2人だけで歌ってるとは思えないほど分厚いものになっている。他の曲にはちょっと見られない声の出し方をしていて倍音が出てるんですね。

オリジナルを聴いたことがないのでいい加減なことは言えませんが、きっとこんなに迫力あるナンバーじゃないんだろうなあ。知ってる方教えてくださいm(__)m

収録アルバム
BEATLES FOR SALE
a_frsale.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告 WILDではない方。

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2005年05月01日

THE FOOL ON THE HILL

☆☆☆☆☆

JOHNのソングライターとしてのピークが1963〜1666年とすると(勝手に決めちゃいました)、PAULのそれは1966〜1969年頃ではないだろうか。

もちろん、それ以前にも以後にもいわゆるスタンダード(YESTERDAY,MICHELLEなど)を送り出してはいるが。その絶頂期に生み出したスタンダードの1つがこの

THE FOOL ON THE HILL KEY:D

稀代のメロディメーカーPAULの才能を如何なく発揮した名曲です。

マニアではない人には、とかく“JOHNは歌詞で、PAULは曲”なんて思われていたりするが、この曲は、JOHNも言ってるように「PAULには完璧な曲(歌詞を含め)を作る才能がある」ことの証明でしょう。

アレンジも素晴らしい。
リコーダーをはじめ多くの楽器が登場するが、それぞれがでしゃばることなく要所要所で使われている。

“無音”もまた大切ってことですね。

収録アルバム
MAGICAL MYSTERY TOUR
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 月光仮面のテーマソング?

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GIRL

☆☆☆☆☆

息継ぎすら曲の1部としてしまう斬新さ

GIRL KEY:Cm

それにしてもJOHNはいい声で歌ってます。決して力むことなく、かといって弱弱しくもなく、曲調とも相まって、何とも切ない。この曲にはこの声・歌い方しかないと思えてくるから不思議だ。

演奏は少ない楽器でシンプルでありながら物足りなさを感じない。このあたりがセンスなんでしょね。

歌詞の面ではこのRUBBER SOULから特にJOHNが内省化しがていくのが見てとれる。この曲では“DEAD”という単語登場するが、この後もSHE SAID SHE SAIDYER BLUESにもに出てくる。JOHNが何か「死」というものを意識し始めたのか?その後の彼の運命を思うと…。

収録アルバム
RUBBER SOUL
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 リコーダーでよく練習したもんです。

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2005年04月30日

SOMETHING

☆☆☆☆☆

自他共に認めるGEORGEの最高傑作

SOMETHING KEY:C

解散間際になってやっとGEORGEが認められる時が来た。
ABBEY ROAD にはもう1曲 HERE COMES THE SUN が収録されていて、この2曲ともJOHNPAULの作品と肩を並べる作品となっている。

さて、音の方ですが、まずはリードギター。
クラプトンが弾いてるんでは?と言われたこともありましたが、それほど見事に歌いあげてるってことですね。後のGEORGEのギターに通じる、甘さの中にも鋭さを感じさせる音色は、ABBEY ROAD から芽生えてます。

ものの本によるとバッキングのギターもGEORGEが弾いているとなってますが…
そうかなあ?どうも強弱の付け方とか音の選び方がJOHNくさい気がするんですが、どうでしょう?

ベースもこりゃ凄いです。オクターブを上手く使い縦横無尽にメロディアスなフレーズを弾きまくっているが、決して邪魔になっていない。改めて感じるPAULのセンスの良さです。

PAULではもう1点、素晴らしいコーラスを忘れちゃいけない。
PAULはホントにコーラスを付けるのが上手い。初期のころからそうだったが、曲に応じて声を使い分けてる。
この曲では、きれいな声でGEORGEを引き立ててるし、COME TOGETHERでは太い声で唸るようにハモってる。まさに1流のバックヴォーカリストっす。

収録アルバム
ABBEY ROAD
a_abrd.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告 5つ☆どんどん行っちゃいますよ〜。ブレスも曲の1部です。
            
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2005年04月29日

I FEEL FINE

☆☆☆☆☆

るんるんビョ〜〜〜ン とご存知世界初(JOHN曰く)のフィードバックで始まる

I FEEL FINE KEY:G

ま、世界初かどうかはともかく続くギターのリフは申し分なくキャッチーなフレーズです。
粋なリフに乗せたブルージーなポップロックというスタイルは後の DAY TRIPPER なんかに通じるものがあります。

しかしこのリフ、実際弾いてみると結構キツイ!
何せ、キーのGでは3フレットをセーハしたままで小指を動かし弾くというもので、ある程度指の長さが必要ですよ。イントロとブレークではJOHNが歌中ではGEORGEが弾いておりますね。

特筆すべきはRINGOのドラム?!私はドラムに関しては素人なので自信ないけど、結構むずかしいんじゃないですか?このチャンチャカラッチャチャカチャカっていう小刻みなシンバルは。その昔バンド仲間が苦労して叩いてたのを思い出します。

ボーカルもまたGOOD!
サビの I'M SO GLAD〜での3人のピッチがぴったり合ってるところなんぞお見事です。

ホント気持ちの良い演奏ですね。

収録アルバム
PAST MASTERS VOLUME ONE
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TOMORROW'S SONG 明日の予告GWスペシャル 続いてGEORGEの5つ☆ソング行っちゃいます。るんるんI DON'T KNOW

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2005年04月28日

THE LONG AND WINDING ROAD

これはほんとにイイ曲ですね。
個人的にはPAULのbPソングだと思っております。

公式サイト1位の LET IT BE より6位のこの

THE LONG AND WINDING ROAD KEY:E♭

の方が格段に良い曲だと思う。JOHNが言うように
PAULの最後の輝き」
だったのかもしれませんもうやだ〜(悲しい顔)残されたビートルとしてもう一度輝いてほしいものです。

ただ、公式盤のフィル・スペクターのオーバーアレンジはいただけませんねふらふらネイキッドで聴けるバンドアレンジがこの曲には合ってますよね。
アルバム LET IT BE 全体に言えるのは「素材はいいがシェフが良くなかった」ってことでしょうかね。

フィル・スペクターはどうなったんですかね?

収録アルバム
LET IT BE
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こちらのバージョンも是非
LET IT BE...NAKED
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 いよいよゴールデンウイーク 気持ちいい!

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2005年04月27日

YOU REALLY GOT A HOLD ON ME

☆☆☆☆

今は亡きJOHNGEORGEもうやだ〜(悲しい顔)珍しい2人のデュエットが聴ける

YOU REALLY GOT A HOLD ON ME KEY:A

この組み合わせって珍しいですよね。ちょっと他には思い出せません。もしあったら教えてください。なぜこの2人のデュエットとなったかというと、リードをとるのはJOHNに決まっていたが、ハモリはリードより低音であるため、高音部担当のPAULではなくGEORGEとなった……そんなところでしょう。

当ブログでは初期のJOHNのヴォーカルを絶賛し過ぎるほどしておりますが、この曲でもまた絶賛しちゃいます。HOLD ME の低音からBABY〜の絶叫まで、実に切なくしかも安定したヴォーカルですわ。GEORGEには申し訳ないが、JOHNの引き立て役になっちゃってます。

忘れちゃいけないのが、RINGOPAULのリズム隊。彼らのどっしりした8・6のリズムの上に素晴らしいヴォーカルが乗っかっているんです。

収録アルバム
WITH THE BEATLES
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明日の予告
TOMORROW'S SONG
PAULのベストソング るんるんLead me to your doorるんるん

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posted by COS桃 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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