こりゃジャズですね、何とも「アメリカ」を感じさせる曲ではないか。
HONEY PIE KEY:G
ほんとホワイトアルバムは何でもありって感じ。
特にPAULの場合このアルバムではいろんな種類の音楽を取り入れ、節操がないというか、懐の深いところを聴かせてくれる。
それに対し、JOHNの曲はあくまでJOHNのスタイルでオリジナリティを感じる。どちらも才能ですわ。
この曲の1番の目玉というか拾い物はJOHNのギターでしょね〜。JOHNってこんなに上手かったっけ?と思うほど、センス丸出しのギターを弾いてます。
間奏が終わったあとの軽いYEAHは自画自賛でしょうか?
収録アルバム
THE BEATLES

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