WHAT GOES ON KEY:E
今、改めて曲を聴きながら書いているんですが、左右のチャンネルにしっかり別れてますね〜。左にドラム、ベース、RINGOのヴォーカル、右にギター2本とJOHNとPAULのコーラス。どうしても右側を集中して聴いてしまいます。RINGOのヴォーカルもBOYSなんかと比べるとあんまり力入ってないしね。それとサウンドはシンプルというか何となくスカスカな気がするんですけど。ま、1アルバムに1曲RINGOのヴォーカル曲っていうお約束以外あんまし意義のない曲かな。言いすぎ?
終り方もなんだか唐突だなあ…。
収録アルバム
RUBBER SOUL

TOMORROW'S SONG 明日の予告 明日は金曜日、お疲れでしょう
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