このブログを始めてから、あらためて聴きなおす曲が多い。
WORDS OF LOVE KEY:A
もそうした曲の1つ。
アルバムを通してむさぼるように聴いた少年時代と違い、この頃は聴きたい曲だけを聴くようになってしまった。
今、聴いてみると、なんとシンプルな曲であることか!
コードはA,D,Eの3つ。しかもそれの繰り返し。メロも1つのパターンで出来あがっており、あとは MMM〜 のハミングだけ。
曲がシンプルなら、演奏もまたシンプル。キラキラしたサウンドのギターが目立つ。あと、クラップではないと思うけど、何かを叩く音が終治鳴ってる。間奏の途中、ブレークすべきところでははみ出しちゃってますね。
しかし間奏長いネ。こうでもしないと1分そこそこで終わっちゃうからかな?
収録アルバム
BEATLES FOR SALE

TOMORROW'S SONG 明日の予告 PAULの3大Fバラードの1つ。あとの2つはもう取上げました。
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