2005年04月30日

SOMETHING

☆☆☆☆☆

自他共に認めるGEORGEの最高傑作

SOMETHING KEY:C

解散間際になってやっとGEORGEが認められる時が来た。
ABBEY ROAD にはもう1曲 HERE COMES THE SUN が収録されていて、この2曲ともJOHNPAULの作品と肩を並べる作品となっている。

さて、音の方ですが、まずはリードギター。
クラプトンが弾いてるんでは?と言われたこともありましたが、それほど見事に歌いあげてるってことですね。後のGEORGEのギターに通じる、甘さの中にも鋭さを感じさせる音色は、ABBEY ROAD から芽生えてます。

ものの本によるとバッキングのギターもGEORGEが弾いているとなってますが…
そうかなあ?どうも強弱の付け方とか音の選び方がJOHNくさい気がするんですが、どうでしょう?

ベースもこりゃ凄いです。オクターブを上手く使い縦横無尽にメロディアスなフレーズを弾きまくっているが、決して邪魔になっていない。改めて感じるPAULのセンスの良さです。

PAULではもう1点、素晴らしいコーラスを忘れちゃいけない。
PAULはホントにコーラスを付けるのが上手い。初期のころからそうだったが、曲に応じて声を使い分けてる。
この曲では、きれいな声でGEORGEを引き立ててるし、COME TOGETHERでは太い声で唸るようにハモってる。まさに1流のバックヴォーカリストっす。

収録アルバム
ABBEY ROAD
a_abrd.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告 5つ☆どんどん行っちゃいますよ〜。ブレスも曲の1部です。
            
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posted by COS桃 at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月29日

I FEEL FINE

☆☆☆☆☆

るんるんビョ〜〜〜ン とご存知世界初(JOHN曰く)のフィードバックで始まる

I FEEL FINE KEY:G

ま、世界初かどうかはともかく続くギターのリフは申し分なくキャッチーなフレーズです。
粋なリフに乗せたブルージーなポップロックというスタイルは後の DAY TRIPPER なんかに通じるものがあります。

しかしこのリフ、実際弾いてみると結構キツイ!
何せ、キーのGでは3フレットをセーハしたままで小指を動かし弾くというもので、ある程度指の長さが必要ですよ。イントロとブレークではJOHNが歌中ではGEORGEが弾いておりますね。

特筆すべきはRINGOのドラム?!私はドラムに関しては素人なので自信ないけど、結構むずかしいんじゃないですか?このチャンチャカラッチャチャカチャカっていう小刻みなシンバルは。その昔バンド仲間が苦労して叩いてたのを思い出します。

ボーカルもまたGOOD!
サビの I'M SO GLAD〜での3人のピッチがぴったり合ってるところなんぞお見事です。

ホント気持ちの良い演奏ですね。

収録アルバム
PAST MASTERS VOLUME ONE
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TOMORROW'S SONG 明日の予告GWスペシャル 続いてGEORGEの5つ☆ソング行っちゃいます。るんるんI DON'T KNOW

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2005年04月28日

THE LONG AND WINDING ROAD

これはほんとにイイ曲ですね。
個人的にはPAULのbPソングだと思っております。

公式サイト1位の LET IT BE より6位のこの

THE LONG AND WINDING ROAD KEY:E♭

の方が格段に良い曲だと思う。JOHNが言うように
PAULの最後の輝き」
だったのかもしれませんもうやだ〜(悲しい顔)残されたビートルとしてもう一度輝いてほしいものです。

ただ、公式盤のフィル・スペクターのオーバーアレンジはいただけませんねふらふらネイキッドで聴けるバンドアレンジがこの曲には合ってますよね。
アルバム LET IT BE 全体に言えるのは「素材はいいがシェフが良くなかった」ってことでしょうかね。

フィル・スペクターはどうなったんですかね?

収録アルバム
LET IT BE
a_ltitb.gif

こちらのバージョンも是非
LET IT BE...NAKED
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 いよいよゴールデンウイーク 気持ちいい!

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posted by COS桃 at 22:26| Comment(2) | TrackBack(2) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月27日

YOU REALLY GOT A HOLD ON ME

☆☆☆☆

今は亡きJOHNGEORGEもうやだ〜(悲しい顔)珍しい2人のデュエットが聴ける

YOU REALLY GOT A HOLD ON ME KEY:A

この組み合わせって珍しいですよね。ちょっと他には思い出せません。もしあったら教えてください。なぜこの2人のデュエットとなったかというと、リードをとるのはJOHNに決まっていたが、ハモリはリードより低音であるため、高音部担当のPAULではなくGEORGEとなった……そんなところでしょう。

当ブログでは初期のJOHNのヴォーカルを絶賛し過ぎるほどしておりますが、この曲でもまた絶賛しちゃいます。HOLD ME の低音からBABY〜の絶叫まで、実に切なくしかも安定したヴォーカルですわ。GEORGEには申し訳ないが、JOHNの引き立て役になっちゃってます。

忘れちゃいけないのが、RINGOPAULのリズム隊。彼らのどっしりした8・6のリズムの上に素晴らしいヴォーカルが乗っかっているんです。

収録アルバム
WITH THE BEATLES
a_wth.gif

明日の予告
TOMORROW'S SONG
PAULのベストソング るんるんLead me to your doorるんるん

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2005年04月26日

I'M LOOKING THROUGH YOU

☆☆☆☆

佳曲ですよね。

I'M LOOKING THROUGH YOU KEY:G

いかにもPAULらしい曲じゃないですか。こうしたアコースティックな曲でも後のBLACKBIRDI WILLなどのようにPAULの独壇場ではなくJOHNGEORGEのギター、JOHNのハモリが重要な役割を担って、バンドとしての一体感を感じますね。

PAULのヴォーカルは、メロやサビでは抑え目に、そしてトドメの一発では、ここぞとばかりにるんるんシャウトるんるんを聴かせてくれてます。このシャウトはGOT TO GET YOU INTO MY LIFEを思い浮かべるね。

唐突ですがここでJOHNが弾く(たぶん)イントロのコードを紹介

i'm-lookin-intro.gif

あとはローコードのの繰り返し 小指で1弦3フレのGも押さえてね。

キーは回転操作のせいかA♭に近くなってるので、チューニングを合わせるか1フレにカポした方がいいかも。

最後のキャッキャッってギターはまたいずれsoon

収録アルバム
RUBBER SOUL
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 JOHNとGEORGEのヴォーカルは珍しいです。スモーキー・ロビンソンの…

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2005年04月24日

HELP

何と!ビートルズのオリジナルアルバムはたったの13枚しかない。その5枚目にあたるのが

HELP(4人はアイドル) a_idl.gif

いよいよPAULが成長してきましたね〜。JOHNPAULの曲作りの力が拮抗してきたのはこのアルバムあたりからではないだろうか。YESTERDAYが収録されているからそう言うわけではなく、収録曲数もJOHNの6曲に対しPAUL5曲(GEORGEが2曲)と同等になってきた。まだまだシングルのA面はJOHNが勝ち取ることが多いにせよ、いよいよ、PAULが躍進開始ってとこですね。
まあ、この後PAULがやる気を出し、JOHNがやる気をなくしていっってビートルズが終わったってのがホントのところでしょうから、うまくいかないもんですね。

さて、このアルバムはビートルズアイドル時代の最後の作品と言えるでしょう。次の RUBBER SOUL からは全曲オリジナルとなり、新たなサウンド作りが始まっていくわけで、そう思うと最後の DIZZY MISS LIZZY を聴くと感慨深いものがあります。JOHNのこうした ROCK'N'ROLL はもう聴けない。

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posted by COS桃 at 23:54| Comment(1) | TrackBack(1) | アルバム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

IT'S ONLY LOVE

☆☆☆☆

IT'S ONLY LOVE KEY:C

JOHNの嫌いな曲であるのに4つ☆を付けてしまった。
意外にこういう人多いんじゃないかな。
JOHNいわく 
"I always thought it was a lousy song.The lyrics were abysmal.I always hated that song." 
だそうです。結局「歌詞がヒドイ」ってことですね。
まあ所詮われわれ日本人、歌詞の細かなニュアンスまではわかんないからしょうがない、と開き直っておこう。

このヴォーカルだけでよしとしましょう。

コードは

イントロ
C    Am   C   Am

Aメロ 
C Em B♭ F G Gaug   C Em B♭ F G Gaug

サビ
B♭   G    C   Am  B♭   G    F    G
F    G(2番だけ)

エンディング
C    Am   C   Am 
 

短い曲だ。 

収録アルバム
HELP
a_idl.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告 GLASS ONION ではないが、「君が透けて見える」

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2005年04月22日

SHE'S LEAVING HOME

☆☆☆

SHE'S LEAVING HOME KEY:E

YESTERDAY,ELEANOR RIGY,FOR NO ONE 等の流れをくんだ、ギターサウンドからはなれた“音楽家 PAUL”の作品。

この曲では、ジョージ・マーチンが忙しかったという理由でPAULが第三者をアレンジャーに起用し、彼(ジョージ・マーチン)を傷つけたらしい。PAULらしいといえばPAULらしいが、そうまでして仕上げた意味があったかどうかは疑問が残る。どこかオーバーアレンジで、このアルバムの中では多少浮いているような気がするんだが…。やはり5人目のビートルズにはかなわないというところか。

娘に家出される親の心情をつぶやくように歌うJOHNのパートが効いてます。それにしてもJOHNの声はこのアルバムを境に突然変わりましたね。録音技術のせいだろうか、ライブを止めたせいだろうか?

バンドで演るスタイルではないが、歌ってみたいと思わせる曲ではあるね。

収録アルバム
a_srgnt.gifSGT.PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND

 
TOMORROW'S SONG 明日の予告
作者JOHN自身が嫌いな曲の代表格。福山よりこっちが先。

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posted by COS桃 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月21日

GLASS ONION

☆☆☆☆

GLASS ONION KEY:Am

と言えばその歌詞がいろいろと取り沙汰される。たしかに WALRUS WAS PAUL だの FOOL ON THE HILL だの FIXING A HALE IN THE OCEAN だの謎めいたフレーズがちりばめられ、PAUL死亡説の一因となったとも言われてますが…。まあ、その辺は半分JOHNのいたずらってことにしておきましょう。

それより、私的には、この曲のコード進行の方が気になります。といっても最初の2小節のAm−F7ですが。

この進行なんだか不気味な感じしません?少年の頃から「この曲なんだか不気味だなあ」と思っていたんですが、何と、るんるんゲッゲッゲゲゲのゲ〜るんるんも同じコード進行ってことに気付きまして、他にもオペラ座の怪人のテーマとか、結構不気味っぽい曲に使われてるんですよね。そういうわけで、私は今ではこの進行を「不気味進行」と呼んでおります。

解散後のJOHNは結構この進行使ってますよ。探してみては?

収録アルバム
THE BEATLES
a_thebtls.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告 家出の歌

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posted by COS桃 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月20日

AND I LOVE HER

☆☆☆☆

AND I LOVE HER KEY:C#m

といえば、映画ハードデイズナイトの中の演奏場面で、アフレコなのをいいことにJOHNがギターをメチャクチャ弾いてたのを思い出します。こういう演奏シーンって、彼らがどうやって弾いてるのか見られるという意味で、バンドを始めたばかりのギター少年にとってはとっても貴重だったんですよね〜。おかげで私ども中3の頃からレパートリーにしておりました。

サウンド面での特徴は、今で言ういわゆるアンプラグドってことでしょうか。
TILL THERE WAS YOU 以来のGEORGEガットギター、定番JOHNJ-160ERINGOボンゴ,とアコースティックな構成です.
テクニック的には難しいところは何もないけど、演奏するとなるとかえってこういう曲の方がニュアンスを出すのが大変だったりするんですよね。
そういうわけで、ウチらのバンドではレゲエにアレンジしちゃってます。

収録アルバム
A HARD DAY'S NIGHT
a_yayaya.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告 何年か前ガラスの林檎は流行ったけれど…。

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2005年04月19日

BECAUSE

☆☆☆☆

やっと記事を投稿する余裕ができました。

BECAUSE KEY:C#m

ウィルスにやられたパソコンがほぼ復旧したから。

COME TOGETHER
と同じ人間が作ったとは思えないほど美しい曲(COME TOGETHERをけなしているわけではありません)。JOHNの懐の深さを感じます。ウソかホントかベートーベンの「月光」をヒントにしたというややこしいコード進行に、これ以上ないほどシンプルな歌詞、美しいハーモニー。
アルバム ABBEY ROAD 全体を通じて漂う達観を、最も表している曲だと思います。

それにしても3部コーラスだとGEORGEのパートが難しいね。

コードについては番外編でやりますね。

収録アルバム
ABBEY ROAD
a_abrd.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告 YESTERDAY以前のPAULの代表的なバラードといえばこれかな

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posted by COS桃 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月17日

LONG TALL SALLY

☆☆☆☆

いやあすいません。2日も休んじゃいました。
実はコンピュータがスパイウェアにやられて復旧するのに今までかかってしましました。まだ完全に元通りにはなっていないんですが、これ以上穴をあけるわけにはいかん!と書いております。みなさんもお気をつけください。

さーて、本日は、

LONG TALL SALLY KEY:G

でございます。

PAULの十八番リトル・リチャードのカバーですね。
何しろキーが高い!私なんかこれ1曲歌い終わると酸欠になってしまいますね。
よくI'M DOWNと比較されますが、むしろI'M DOWNの方が歌いやすいですね。一番高い音がB♭の違いはありますが、それ以上にこの曲は、高音部分が長〜く続くからしょうね。
PAULは元気いっぱいですね〜。

しかし、圧巻は最後ヴァースでのRINGOの3連乱れ打ちでしょうな。お見事!

簡単ですが、復旧作業がありますのでこの辺でふらふら

収録アルバム
PAST MASTERS VOLUME ONE
a_pastmstr1.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告 なぜなら…

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posted by COS桃 at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月14日

ALL I'VE GOT TO DO

☆☆☆☆

セカンドアルバムの2曲目にさりげなく入っているこの

ALL I'VE GOT TO DO KEY:E

のような曲を、通ならきっと聴き逃さないだろうと思う。
シブイ、実にシブイ!二十歳そこそこの若造がよくこんな曲を書き、またこんな風に歌えたもんだ。JOHNの早熟ぶりを再認識。なんとなくANNAに似てるね。

とにかく、ろくに聴いたことのないそこのあなた、是非ご試聴あれ!

イントロのコードは

ALL.gif
6弦5フレA、5−7F#、4−6G#、3−5C、2−7F#、1−5E


収録アルバム
WITH THE BEATLES
a_wth.gif         

TOMORROW'S SONG 明日の予告 昨日の記事でこの曲名を出しました。PAULが歌うカバー。

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2005年04月13日

ELEANOR RIGBY

☆☆☆☆☆

改めて探してみると、ビートルズにはタイトルに人名の付いた曲が結構あるね。MICHELLE, LOVELY RITA, JULIA,LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS, DR.ROBERT, MARTHA MY DEAR(犬らしいが), THE BALLAD OF JOHN AND YOKO などなど。

そしてその代表格がこの

ELEANOR RIGBY KEY:Em

マイナーキーの曲は初登場です。

こんなにメロディアスな曲でありながら何とコードはEm(もっともテンションは使っているが)の2つだけ!複雑なコード進行を使ったMICHELLEとはまた別の意味でPAULは偉い!

初期のPAULのヴォーカルはLONG TALL SALLYなどのロックンロールを歌わせたらピカ1だったが、JOHNほどオールマイティではなかった。しかし、この頃になるとすっかり成長して、どんな曲でも歌いあげている。だんだん下手になったと言われるJOHNとは逆にどんどん上手くなっていったね。

JOHNに言わせると歌詞のほとんどを自分が書いたそうだが、イメージ的には90パーセントPAULの歌って感じですね。

収録アルバム
REVOLVER
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 目立たないけど名曲です!?るんるんWHENEVER I 〜るんるん

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2005年04月12日

NO REPLY

☆☆☆☆☆

フォーセイルのオープニングにいきなりガツーンと来る曲

NO REPLY KEY:C

これはスゴイ曲ですね。
えっ何がって?ヴォーカルですよ、ヴォーカルJOHNPAUL二人の数ある名唱の中でもベストに挙げられるんではないですかねぇ。ピッチもぴったし合ってますねぇ。

まずJOHN、メロでは声を押し殺したように切なく、そしてサビにいたってはとPAUL共に聴くものを圧倒するパワーで押す。ほんとニクイくらい上手いですわ。

かたやPAULの方はかなり高音のハモりにもかかわらず、力強くシャウトしてるではありませんか。このハモリなくしてはこれ程すばらしい仕上がりにはならなかったであろう。やはり最強のヴォーカルコンビです。

イントロも間奏もアウトロもなく、ただただヴォーカルの力で聴かせる。
それがこの曲NO REPLYだ。

収録アルバム
BEATLES FOR SALE
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 人名がタイトルのPAULの曲。結構ありますね、どれでしょう?

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posted by COS桃 at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月11日

BACK IN THE U.S.S.R

☆☆☆☆

(今回から評価の☆の位置変えました。記事一覧の☆がわずらわしいので)

ホワイトアルバムのオープニングを飾る曲

BACK IN THE U.S.S.R KEY:A

PAUL大活躍の曲である。PAULによるPAULのためのナンバーである。まさにマルチプレーヤーPAULの面目躍如ってところか。

ヴォーカルはもちろん、リードギター、ピアノ、そしてドラムまで叩いているという。RINGOが怒って帰ってしまったからである。その辺のいきさつはアンソロジーでRINGO自身が語っていたね。よほど腹にすえかねたって感じだったね。でも、ドラムに関してはやっぱりRINGOにかなうわけないよね。

ジェット機のSEと共に始まり、ヴォーカルはエルヴィスを、コーラスはビーチボーイズを、歌詞はチャック・ベリーをパロッたロックンロールナンバーであるが、こりゃ物真似を超えてビートルズサウンドそのものになってますね。

この曲をはじめ良い曲満載のホワイトアルバムですが、アルバム全体を通して感じるのは、初期の頃のようなバンドとしての一体感がないなあってことです。たった4、5年しか経ってないのに…

収録アルバム
THE BEATLES
a_thebtls.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告 携帯のない時代の歌詞 I TRIED TO TELEPHONE〜


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2005年04月10日

YES IT IS ☆☆☆☆

1日2曲になってしまいますが、昨日お休みしてしまったので、続けて、行きます。

解ってもらえましたよね?

YES IT IS KEY:A

だってこと。


TICKET TO RIDE のB面として発表されたこの曲、JOHNに言わせるとTHIS BOYのリメイクってことですが、確かに同じ8分の12拍子のリズムにのせた3部コーラスにサビのソロと、よく似た構成になっておりますが、こちらの方が演奏もコーラスも凝った作りになっております。どっちがいいかは好き好きですが、個人的にはTHIS BOYに軍配をあげるかな。

さて、その凝ったコーラスですが、何といってもGEORGEのパートが1番難しい!音がとりにくいのはもちろん、JOHNと高低が入れ替わったりで、さぞかしGOEORG苦労したことでしょう。
1番でいうと
I WOULD REMEMBER ALL THE THINGS WE PLANNED UNDERSTAND のところは特にGEORGEのパートがポイント。JOHNの主旋律よりそちらの方に耳が行きます。
サビではこれまたTHIS BOYと同じくJOHNの泣きのヴォーカルが聴ける。シビレますもうやだ〜(悲しい顔)

演奏の方もGEORGEが活躍。 I NEED YOU で登場したヴォリュームペダルを使ったバイオリン奏法がこの曲のイメージを決定付けてる。

メジャーじゃないけど、イイ曲ですね。

収録アルバム
PAST MASTERS VOLUME ONE
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TOMORROW'S SONG 明日の予告 今は無きあの国へ帰ろう

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posted by COS桃 at 17:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

I WANT TO HOLD YOUR HAND ☆☆☆☆☆

昨日はお休みしたにもかかわらずたくさんのアクセスありがとうございました。m(__)m
きっと

I WANT TO HOLD YOUR HAND KEY:G

効果ですね。

誰もが認めるビートルズ初期の代表曲。ビルボードで初のNo.1シングルを獲得し、アメリカ制覇のきっかけとなった曲である。これ以降ヒットチャートを独占し、ビートルマニアを生み出していったわけですね。

サウンド解説に移りますと、まず、この曲から4トラックの機材が使われているということで、さすがに、それまでのサウンドに比べると、1つ1つの楽器の音の分離がよくなり、ヴォーカルも粗削りさが抜けたというか、非常に抜けがよくなっています。

トラックが増えたせいか、この曲ではギターを4本使ってその分音の厚みも増してますね。

ヴォーカルはJOHNPAULがユニゾンになったり、ハモったりで、専売特許となったファルセットも織り交ぜ、初期ビートルズの典型的パターン。(ちなみにファルセットの部分は FROM ME TO YOU と同じくJOHNPAULの高低が入れ替わってJOHNに行ってます。JOHNがいいとこどりしたんだね。)

しかし、気になるのが、アンソロジーの映像なんかで見られるJOHNJ-160Eの構え方。ちょっと上過ぎない?確かに弾きやすいが、どうにもカッコわるい…。

収録アルバム
THE BEATLES 1962-1966
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PAST MASTERS VOLUME ONEa_pastmstr1.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告 IS THIS A PEN?

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posted by COS桃 at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月08日

I'M SO TIRED ☆☆☆

中期以降のJOHNには、後の「ジョンの魂」につながるような心情をそのまま吐露したような歌も多い。この

I'M SO TIRED KEY:A

もそんな曲の1つだろう。いかにもシンドイって感じがする。インドにも飽きてきたんであろう。

さて、だんだん下手になったとよく言われるJOHNのヴォーカルですが、確かにAメロのけだるい部分を、GIRLなどのけだるさと比べると声に艶がないように思えるし、サビにしても初期に聴けたような「泣き」が入ったシャウトでもない。やっぱり、歌のピークは初期の頃だったような気がする。
残念!

PAULはコーラス付けさせても一流だね。曲にあわせて声を使い分けてる。


るんるんI WONDER SHOULD I GETるんるんのところのコードはEaugですよ。

疲れているせいかとりとめのない解説になってしまいましたふらふら

収録アルバム
THE BEATLES
a_thebtls.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告 ホントは手を握りたい!span>

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posted by COS桃 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月07日

WHAT GOES ON ☆☆☆

RINGOさん2度目の登場です。作者にRINGOの名がクレジットされるのはこれが初めて。

WHAT GOES ON KEY:E

今、改めて曲を聴きながら書いているんですが、左右のチャンネルにしっかり別れてますね〜。左にドラム、ベース、RINGOのヴォーカル、右にギター2本とJOHNPAULのコーラス。どうしても右側を集中して聴いてしまいます。RINGOのヴォーカルもBOYSなんかと比べるとあんまり力入ってないしね。それとサウンドはシンプルというか何となくスカスカな気がするんですけど。ま、1アルバムに1曲RINGOのヴォーカル曲っていうお約束以外あんまし意義のない曲かな。言いすぎ?

終り方もなんだか唐突だなあ…。

収録アルバム
RUBBER SOUL
a_rbrsoul.gif

TOMORROW'S SONG 明日の予告 明日は金曜日、お疲れでしょう 

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